相続税の基礎控除

遺産がいくらくらいになったら相続税がかかるのでしょうか?

 

基礎控除額を超えなければ相続税はかかりません。

 

 

3000万円+600万円×法定相続人の人数

 

という計算式で出てくる金額が基礎控除です。

例えば法定相続人が6人の場合、

 

3000万円+600万円×6 = 6600万円

 

がその場合の基礎控除です。

 

このケースで遺産額の総額が6600万円以下であれば、

相続税は一切かかりません。

 

このケースで遺産額の総額が例えば9000万円であれば、

 

9000万円 - 6600万円 = 2400万円

 

に相続税がかかってきます。

 

 

相続税の計算でご注意頂きたいのが、「いつの時点での遺産額か」

ということです。

 

基本的には、相続が発生した時点(亡くなった時点)での

計算をしなければいけません。

 

銀行預金では、相続が発生した日にいくらあったかをベースに

して考えます。

 

不動産でも同様ですが、不動産の場合は、その評価額の計算が

結構ややこしいので、不安なときには所轄の税務署に

相談しましょう。

 

 

また、相続税の申告は亡くなってから10ヶ月以内にしないと

ペナルティが課されます。ここも要注意です。

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