相続税と預金残高

相続税の対象となる預金残高を少なくするために、
相続が発生した後であわてて被相続人(亡くなった人)の預金
を引き出してしまう人がいるという話しを聞いたことがあります。

これはやめた方がいいです。

何故なら、故意に相続税の対象残高を少なくしたことが
判明したら、税務署等から重加算税が課されることも
あるからです。

またそれ以外でも様々な罰則の対象となるでしょう。

人が亡くなった場合、戸籍にその旨記載されるので、
ストレートに税務署の知るところとなります。

つまりすべてのケースで税務署の税務調査が
入ることを覚悟しなければいけません。

税務調査では、当然のことながら金融機関の
残高も対象となります。

「天網恢々疎にして漏らさず」です。

相続が発生した場合、自分のところのケースが
相続税の対象となるのかどうか分からないときには、
怖がらずに税務署に直接照会してもいいと思います。

なお、当事務所では相続が発生した時点での銀行残高の
調査も行っております。

なんなりと当事務所に相談してくださいね。

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