戸籍調べのやり方

相続手続に必要な戸籍の調べ方は、以下の通りです。

まずは被相続人(亡くなった方)の死亡日時が記載された直近の戸籍を取得します。これを除籍謄本とも言います。役場に死亡届が提出されると、数日から一週間程度で戸籍に死亡の内容が記載されます。

除籍謄本を取得するときに、併せて最後の住所地の情報も取得します。戸籍の所在地と住民票の場所が違うことがありますが、その場合には戸籍の所在地で「戸籍の附票」を取得すればその戸籍の附票に最後の住所地も記載されているので、別途住民票を取り寄せる必要がなくなって便利です。

除籍謄本から被相続人の生まれた事実が記載された古い戸籍を遡って取得します。結婚等によって本籍が転々としている場合には、直近の戸籍から少しずつ遡っていくことがコツです。

被相続人の一連の戸籍を取得するときに、併せて相続人となる方々の戸籍と住所地の情報も取り寄せます。最終的に相続人を確定するときには、相続人の現在の戸籍と住所地の情報が必要になるからです。

こういった一連の作業を行政書士は「職務上請求書」と呼ばれる特別な請求書を駆使して行っていきます。


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